テレアポの離職率

ポイント

  • テレアポは、営業手法のひとつと割り切ろう
  • 面談して断られるよりも精神的にラク

テレアポのアポインターの離職率はかなりの高いです。 1日で辞めてしまうことも珍しくありません。辞める最大の理由は、嫌われる、断られることに対するストレスです。テレアポで断られることが続くと、自分の人格が否定されたように感じて泣き出す人もいます。でも実際は、人格が否定されたわけではなく、テレアポという行為自体が嫌われているのです。テレアポをしているあなた自身が嫌われているわけではないのです。テレアポをしているあなたは、仕事として電話をかけています。

仕事とは「仕える事」、つまり、だれかの依頼で行なっているわけです。あるいは経営側の方であれば、営業のひとつの手法として行なっているはずです。何も、テレアポが最終目的となっているわけではありません。

もともと、まったく知らない人に電話をしているのですから、将来、どこかで会うこともないはずです。しかも電話ですから、顔すら見えません。面談をして断わられるより、気持ちははるかにラクではないでしょうか?

あるとき、テレアポのコンサルティングをした会社で、テレアポと飛込み営業のどちらが いいかと聞いてみたところ、 10人中7人が「テレアポがいい」と答えました。その理由は、断られるとき、相手が目の前にいないから気持ちがラクだから、ということでした。なるほど、という回答です。どうか、テレアポという仕事で悩まないでください。あなた自身が嫌われているわけではないのですから。